『LOST10』第1話で大きな謎として残ったのが、二階堂照之が支樺岳の登山ツアーに参加した理由です。
「二階堂はどうして登山に参加したの?」「なぜあんな軽装だったの?」と気になりますよね。
半袖を含む都会的な軽装で、水や食料も十分に用意していなかったため、登山を楽しみに来た人物には見えません。
この記事でわかること
- 二階堂が登山ツアーに参加した理由の考察
- 半袖などの軽装だった理由
- ハルネやツアー参加者が関与した可能性
- 山岳保険・睡眠薬・生命保険とのつながり
第1話時点で参加理由は明かされていませんが、急に誘われた説や、登山とは別の目的があった説が浮上しています。
【LOST10】二階堂はなぜ登山した?
二階堂が登山した理由は、第1話では明らかになっていません。
ただし、服装や準備不足を見る限り、自分から計画して参加した一般的な登山旅行ではなかった可能性が高そうです。
アー子登山に向かう人物としては、服装と準備の両方に違和感が残りますね。
ハルネに誘われた可能性
有力視されているのが、妻のハルネに誘われて登山ツアーへ参加したという説です。
Xでは「自分から登山をするタイプに見えない」「妻に何か条件を提示されたのでは」といった考察が出ています。
- 二階堂がハルネから何らかの説明を受けた
- 深く考えずに山へ来た
- 本格的な登山ではないと思っていた
二階堂がハルネから何らかの説明を受け、深く考えずに山へ来たのなら、準備不足にもある程度の筋が通ります。
たとえば本格的な登山ではなく、短時間の観光や簡単なイベントだと思っていた可能性も否定できません。
ただし、ハルネが実際に誘ったという事実はまだ確認されておらず、現段階では視聴者の推測です。
保険金計画のため山へ向かわされた?
ハルネを疑う声が出ている背景には、二階堂の生命保険が増額されていたことがあります。
登山という事故が起きやすい場所へ向かわせたうえで遭難を装えば、事件性を隠せるという見方です。
Xでは、ハルネが田畠や亜矢と共謀し、二階堂をツアーへ参加させたのではないかという説も出ています。
二階堂の睡眠薬に関する考察はコチラ
【LOST10】二階堂に睡眠薬を飲ませたのは誰?ペットボトルすり替え説を考察



生命保険の増額と登山参加が、同じ計画なのかは切り分けて考えたいところです。
ただ、保険金目的の計画だったと断定できる材料はそろっていません。
生命保険の増額と登山参加が同じ計画によるものなのか、それとも別々の事情なのかは切り分けて考える必要があります。
二階堂自身に別の目的があった可能性
誰かに誘導されたのではなく、二階堂自身が目的を隠して参加した可能性も残ります。
- ほかの参加者と会う
- 山で何かを確認する
- 金銭問題に関わる計画を進める
ほかの参加者と会う、山で何かを確認する、金銭問題に関わる計画を進めるなど、登山以外が本来の目的だったという説です。
Xでは、会社の経営や資金面で問題を抱え、事故を利用してツアー会社から金銭を得ようとしたのではないかという考察も見られます。
ただし、経営難や慰謝料目的の計画は確定情報ではありません。
二階堂が被害者に見えて、実は本人にも隠していた思惑があったという展開なら、単純な保険金事件では終わらなくなります。
軽装だった理由と本当の目的を考察
二階堂の軽装は、登山初心者というだけでは説明しにくい部分があります。
服装だけでなく、食料や防寒への備えまで足りないため、そもそも登山する予定ではなかった可能性が浮かびます。



服装だけでなく、食料や防寒まで足りない点が重なっているのが気になります。
半袖など登山向きではない服装が不自然
Xで特に多く指摘されているのが、二階堂の半袖を含む軽すぎる服装です。
支樺岳の登山ツアーへ参加する人物としては都会的で、防寒への意識も十分には見えませんでした。
レインコートを借り、寒がっていたという視聴者の指摘もあります。
- 半袖を含む軽すぎる服装
- 防寒への意識が十分に見えない
- レインコートを借り、寒がっていた
単なる知識不足なら、ほかの装備まで一貫して足りない点が引っかかります。
服装の違和感をわざわざ目立たせているなら、後から参加経緯を振り返るための手がかりだったのかもしれません。
水や食料を現地調達していた
二階堂は水や食料を十分に持参せず、現地で調達していました。
登山ツアーへ行くと事前に分かっていたなら、最低限の飲食物を用意していても不思議ではありません。
服装だけなら「登山を甘く見ていた」で済みますが、必要な物をまとめて準備していないのは少し意味が違います。
- 急に参加が決まった
- 詳しい行き先を知らされていなかった
- 短時間で済む用事だと思い込んでいた
急に参加が決まったか、詳しい行き先を知らされていなかったと考える方が自然です。
あるいは、短時間で済む用事だと思い込み、本格的に山へ入る認識がなかったとも受け取れます。
そもそも登山する予定ではなかった?
軽装と現地調達を合わせると、二階堂は最初から登山するつもりではなかったという説が強まります。
または、途中まで同行するだけのつもりが、そのまま山へ入ることになったのかもしれません。



準備する時間がなかったのか、必要がないと思っていたのかで意味が変わりそうです。
ただし、自分の目的を周囲に悟らせないため、あえて普段着で来たという逆の読み方もできます。
準備する時間がなかったのか、必要がないと思っていたのかで、二階堂の立場は大きく変わります。
二階堂を山へ向かわせたのは誰?
二階堂が自発的に登山したのでなければ、次に気になるのは参加を促した人物です。
最も疑われているハルネだけでなく、田畠や亜矢、さらにはツアー全体まで考察の対象になっています。
- ハルネが関与していた可能性
- 田畠や亜矢との事前のつながり
- ツアー自体が仕組まれていた可能性
ハルネが関与していた可能性
ハルネ関与説の根拠になっているのは、生命保険増額のタイミングと二階堂の死亡後の行動です。
二階堂が山に興味を持つような人物に見えないことも、身近なハルネが参加を促したという推測につながっています。
もし保険金を受け取る目的があったなら、遭難事故に見せやすい登山は計画の舞台になり得ます。
とはいえ、怪しく見える要素が多いことと、実際に事件を計画したことは同じではありません。
ハルネが意図せず誰かに利用されていたケースや、保険増額に別の事情があったケースも残されています。
田畠や亜矢との事前のつながりはある?
Xでは、田畠や亜矢がハルネと共謀していたのではないかという複数犯説も出ています。
- 田畠や亜矢がハルネと共謀していた説
- 田畠が金銭を必要としていた可能性
- 参加者の誰かが二階堂と事前につながっていた説
田畠については、難病の娘を抱えている事情から、金銭を必要としていた可能性に注目する意見があります。
亜矢を含め、参加者の誰かが二階堂と事前につながっていたなら、ツアーで同席したこと自体が偶然ではなくなります。



参加者それぞれの事情が、事件とどう重なるのかが判断材料になりそうです。
ただし、二階堂との事前の関係や共謀を裏付ける情報は、現時点では確認されていません。
参加者それぞれの事情が事件とどう重なるのかが、今後の判断材料になりそうです。
田畠が怪しいと言われる理由はコチラ
【LOST10】田畠(飯豊まりえ)が怪しい3つの理由!娘の治療費と睡眠薬の関係は?
ツアー自体が仕組まれていた可能性
もう一段広げると、登山ツアーそのものが二階堂を山へ連れ出すための仕掛けだったという見方もできます。
特定の人物だけでなく、複数の参加者がそれぞれの役割を持っていたという説です。
二階堂がほかの参加者を脅しており、全員が協力して排除しようとしたのではないかという考察もXでは出ています。



かなり大胆な説ですが、参加者の多さだけで共謀とは決められません。
かなり大胆な説ですが、参加者がそろって訳ありに見える作品の構造とは重なります。
逆に、全員を怪しく見せて本当の関係者を隠している可能性もあるため、参加者の多さだけで共謀とは決められません。
軽装と保険金・睡眠薬はつながる?
軽装だけなら準備不足で済みますが、山岳保険への加入と睡眠薬の検出が加わると話が変わります。
このアンバランスが偶然なのか、一つの計画につながるのかが重要です。
- 登山に適した準備はしていなかった
- 山岳保険には加入していた
- 睡眠薬が検出されている
登山準備はないのに保険には入っていた
二階堂は登山に適した準備をしていない一方で、山岳保険には加入していました。
半袖で水や食料も十分に用意していない人物が、保険だけは手配しているのです。
- 登山に適した服装ではない
- 水や食料を十分に用意していない
- 山岳保険には加入している
本人が保険の必要性を理解していたなら、なぜ服装や装備には注意を払わなかったのかという疑問が残ります。
誰かが保険加入まで段取りした、またはツアー参加時に加入だけ促されたとも考えられます。



保険が遭難への備えだったのか、遭難を前提に用意されたものなのかで意味はまったく違ってきます。
睡眠薬を飲まされたこととの関係
二階堂からは睡眠薬が検出されています。
ただし、本人が自分で服用したのか、誰かに飲まされたのかは分かっていません。



睡眠薬が検出された事実と、誰かに飲まされたという推測は分けて考える必要があります。
もし第三者が飲ませたのなら、判断力や体力を落とし、山中で事故に見せかける狙いがあったという仮説につながります。
二階堂が単独で下山したことにも、薬の影響や誰かの誘導が関係していたのかもしれません。
重要なのは、睡眠薬が検出された事実と、他人に飲まされたという推測を混同しないことです。
二階堂は最初から狙われていた?
軽装、現地調達、山岳保険、睡眠薬、生命保険の増額を一本につなげると、二階堂は最初から標的だったようにも見えます。
- 誰かに急きょ山へ向かわせられた
- 保険を用意されていた
- 薬を使われた
誰かに急きょ山へ向かわせられ、保険を用意され、薬を使われたという流れなら、それぞれの違和感はつながります。
ただ、この仮説では二階堂自身が別の目的を持っていた可能性を説明しきれません。
すべてが同じ犯行計画によるものとは限らず、二階堂の思惑と第三者の計画が山中で重なった展開もあり得ます。



登山の参加理由が判明したとき、軽装や単独下山の意味も一気に変わりそうです。
登山の参加理由が判明したとき、軽装や単独下山の意味も一気に変わりそうです。
まとめ
今回は、二階堂がなぜ登山ツアーに参加し、軽装だったのかを整理しました。
- 第1話では二階堂の登山参加理由は明かされていない
- 半袖などの服装は登山向きではなかった
- 水や食料も十分に準備せず、現地で調達していた
- ハルネに誘われた説や保険金計画説が出ている
- 二階堂自身に別の目的があった可能性も残る
- 登山準備がない一方で山岳保険には加入していた
- 睡眠薬が検出されたが、服用の経緯は不明
現段階では、二階堂は普通に登山を楽しむためではなく、誰かに促されたか、別の目的を持って山へ来た可能性が高く見えます。
軽装、保険、睡眠薬、生命保険が一つの計画につながるのか、それぞれ別の事情なのか、参加経緯の回収が大きな鍵になりそうです。









