金曜ドラマ『LOST10』が始り、Ⅹのトレンド入りするなど話題になっていますね。
ドラマを見ていると「小駒のフラッシュバックの内容は?」「過去にどんなトラウマがあるの?」と気になりましたよね。
アー子亜矢を見る小駒の顔がとても優しいだけに、彼女が過去の経験や警察を目指した理由とどうつながるのかも気になるところです。
- 17年前の小駒と亜矢の関係
- 小駒が遺体を前に震えた理由
- 火・橋・流氷などのフラッシュバック考察
- 小駒の過去が今後どう明かされるのか
【LOST10】小駒(横浜流星)の過去に何があった?
第1話で明らかになったのは、小駒が17年前の全校登山で亜矢と出会っていたことです。



ただし、遺体をきっかけに現れる映像まで同じ出来事なのかは、まだ分かっていません。
第1話では、亜矢との出会いだけでなく、別の出来事を示すような映像も描かれています。
17年前は中学生だった
17年前の小駒は、13歳前後の中学生でした。
現在は北海道の所轄刑事として支樺岳の捜索に参加していますが、当時の小駒について詳しいことはほとんど明かされていません。
- 中学生時代と思われる小駒の姿
- 火や古い橋の映像
- 複数人が倒れるように見える場面
回想では、こうした断片的な映像が挟まれました。
このため、17年前という時期には亜矢との出会いだけでなく、別の事件や事故も隠されているのではないかと見られています。
全校登山で亜矢に助けられていた
小駒と亜矢が出会ったのは、17年前に行われた全校登山でした。
疲れ果てていた小駒を介抱したのが、当時21歳の教育実習生だった亜矢です。
- 17年前、小駒は全校登山に参加していた
- 当時21歳の亜矢が小駒を介抱した
- この記憶が現在の捜索にもつながっている
この出来事は、現在の捜索にもつながっています。
小駒は過去の亜矢の行動を思い出し、彼女なら旧登山道から尾根を目指すのではないかと判断しました。
遭難者名簿の「亜矢」に強く反応した理由
小駒が遭難者名簿にあった亜矢の名前へ反応したのは、彼女が中学時代の恩人だったからです。
TBS公式の第1話紹介でも、小駒が遭難者一覧に「見覚えのある名前」を見つけることが、物語の重要なきっかけとして示されています。
名前を見つけたときの反応は、昔の先生を偶然見つけたというだけでは説明しにくい強さでした。



亜矢との記憶が小駒の中で今も大切に残っているからこそ、旧登山道へ向かう決断にも迷いがなかったのでしょう。
17年前とトラウマを考察
小駒には、亜矢との温かい思い出とは別に、まだ語られていないトラウマがあります。
気になるのは、断片的な映像が一つの事件を表しているのか、それとも複数の記憶が混ざっているのかです。
- 小駒には公式に設定されたトラウマがある
- 遺体を前に手が震える場面が描かれた
- 火や死にまつわる感覚的な記憶の可能性がある
遺体を前に手が震えた理由
第1話では、小駒が遺体を前にして手を震わせる場面がありました。
その反応に重なるように過去らしき映像が入ったため、遺体が小駒のトラウマを呼び起こしたと見るのが自然です。
匂いに反応しているような仕草もあり、視覚だけではなく、死や火にまつわる感覚的な記憶が残っているのかもしれません。
塚原あゆ子監督は、小駒のトラウマがキャラクター設定に含まれていると明かしています。
奥寺佐渡子さんも、小駒には事件を追うだけでなく、自身が乗り越えるものが必要だったと説明しました。



手の震えは一時的な演出ではなく、小駒の成長に関わる重要な設定だと見てよさそうです。
火・橋・中学生の映像は過去の事件?
フラッシュバックでは、次のような断片が確認されています。
- 焚き火や火を消す中学生のような人物
- 古いコンクリートの橋
- 中学生時代の小駒らしき姿
- 複数人が後ろへ倒れるように見える場面
- 船や海を連想させる映像
船での沈没事故にも絡んでいたのではないかとの考察もあります。
LOST10の予告、船の事故も絡んでるの ? 10年前の事故で誰かが誰かを失って、復讐的な展開もあり?🧐 #LOST10 https://t.co/s6CeAp9qOu
— aco.m (@konkonkitune66) October 15, 2026
これらが17年前に起きた一つの事件なら、小駒が中学生の頃に複数人を巻き込む事故を経験した説も出てきます。
ただ、山、橋、火、船という要素は、現時点では一続きの出来事として整理できません。



過去の事件をそのまま映した映像ではなく、小駒の中で混ざり合った断片的な記憶という見方もできます。
流氷は実際の記憶ではない可能性も
フラッシュバックに流氷が映ったからといって、小駒が流氷や海で遭難したとは断定できません。
塚原監督によると、流氷はCGスタッフが北海道をイメージして先に制作した映像から採用されたものでした。
監督自身は「あのトラウマに入ってる流氷」と説明していますが、北海道らしさを表すイメージとして使ったとも語っています。
- 流氷が実際の事故現場を示すとは限らない
- 北海道らしさを表すイメージの可能性がある
- 小駒の冷たく閉ざされた記憶を象徴しているとも考えられる
だとすると、流氷は実際の事故現場ではなく、小駒の冷たく閉ざされた記憶を見せる象徴的な映像だったのかもしれません。
海や船の事故説は気になるものの、流氷だけを根拠に事実として結びつけるのは早そうです。
誰かの死がトラウマになっている?
視聴者の考察では、小駒の友人など身近な人物が亡くなったのではないかという説も挙がっています。
遺体を前にした手の震えや、火、複数人が倒れるような映像をつなげると、確かに誰かの死を連想させます。
匂いへの反応から、火災や焼死に関係する記憶ではないかという見方もありました。



ただし、第1話終了時点で、友人の死亡や焼死を示す事実は確認されていません。
小駒が目撃者だったのか、当事者だったのか、それとも遺体の場面が別の記憶を呼び起こしただけなのかも不明です。
強い喪失があるようには見えますが、その相手と出来事はまだ伏せられています。
小駒と亜矢の過去はトラウマと関係している?
亜矢との出会いと小駒のトラウマは、どちらも中学生時代へつながっています。
同じ17年前に起きた出来事なら意味深ですが、現段階では直接の関係まで明かされていません。
- 亜矢との出会いは全校登山で起きた
- 小駒には別のトラウマを示す映像がある
- 2つの出来事が直接関係するかは不明
亜矢は小駒を救った恩人
亜矢は、全校登山で疲れていた小駒を優しく介抱した人物です。
小駒にとっては、苦しいときに手を差し伸べてくれた恩人だったのでしょう。
遭難後の亜矢を見る小駒の顔が、とても優しかったことも印象に残ります。



そこには命を救いたい刑事としての思いだけでなく、17年前に受け取った優しさを返したい気持ちもにじんでいるように見えました。
ただ、亜矢がトラウマの原因となった事件そのものに関わっていたかは確認されていません。
亜矢との出会いが刑事を目指すきっかけになった?
個人的に気になったのは、小駒が過去の経験から警察官を目指したのではないかという点です。
亜矢に助けられた経験が、「今度は自分が誰かを助けたい」という思いにつながったのなら、小駒が刑事になった流れにも納得できます。
- 亜矢に助けられた経験がある
- 「今度は自分が誰かを助けたい」と考えた可能性がある
- その経験が刑事を目指す原点だったとも考えられる
塚原監督は『LOST10』について、小駒という刑事の成長譚でもあると説明しています。
だからこそ、現在の成長だけではなく、刑事を志した原点も今後描かれるのではないでしょうか。



とはいえ、亜矢との出会いが職業選択の直接的な理由だったとは、まだ作中で明言されていません。
情報源:「TBS DRAMA」奥寺佐渡子さん・塚原あゆ子監督のインタビューより:情報元を見る
17年前にまだ明かされていない出来事がある?
17年前について判明したのは、全校登山と亜矢による介抱が中心です。
ところが、トラウマの映像には登山の思い出だけでは説明できない要素が含まれています。
- 火や焚き火
- 古い橋
- 倒れる複数人
- 船や海を思わせる場面
- 流氷
全校登山の前後に別の事件が起きていたのか、それとも時期の異なる記憶が一度に現れたのか。
亜矢が小駒を助けたのも、単に登山で疲れていたからではなく、当時の小駒が抱えていた問題に気づいたためだったという説も残ります。



ここはまだ説明できない部分が多く、17年前には隠された続きがありそうです。
小駒の過去は今後どう明かされる?
小駒の過去は、物語の中心へつながっていく可能性があります。
小駒には乗り越えるべきトラウマが設定されており、作品自体も刑事としての成長譚だと説明されているからです。
- 火や橋などの映像がどうつながるのか
- 亜矢が過去の事件を知っているのか
- 小駒がなぜ刑事になったのか
今後は、火や橋などの映像が少しずつ長くなり、何が起きたのかが時系列で見えてくるのではないでしょうか。
注目したいのは、亜矢が過去の事件を知っているのか、そして小駒がなぜ刑事になったのかという点です。
『LOST10』の「LOST」には、失うだけでなく、道に迷うことや自分の心を見誤ることなど、複数の意味が込められています。



小駒が失ったものを探すだけでなく、過去と向き合いながら自分の進む道を取り戻す物語にもなりそうです。
まとめ
今回は、『LOST10』の小駒の過去に何があったのか、17年前の出来事とトラウマを整理しました。
- 17年前の小駒は13歳前後の中学生だった
- 全校登山で教育実習生の亜矢に介抱された
- 遭難者名簿の亜矢に反応したのは、中学時代の恩人だったため
- 小駒には公式に設定されたトラウマがある
- 火・橋・流氷などの映像が同じ事件かは不明
- 友人の死や火災、海難事故は現時点では視聴者考察
- 亜矢との出会いが刑事を目指した理由かは明かされていない
確定している過去は亜矢との全校登山ですが、それだけでは遺体を前にした小駒の震えやフラッシュバックを説明できません。



17年前に別の事件があったのか、亜矢がどこまで知っているのか、小駒の刑事としての原点と合わせて明かされる展開に注目です。









