MENU

日本レコード大賞にジャニーズが出ない理由は?過去の辞退とSTARTOの今後を考察

日本レコード大賞にジャニーズが出ない理由は?過去の辞退とSTARTOの今後を考察
  • URLをコピーしました!

※当ブログでは商品、サービスリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

年末の日本レコード大賞を見ていると、ヒット曲を出した旧ジャニーズ系グループが候補にも出演者にもいないことがあります。

日本レコード大賞にスタトロが出ない理由は、出演禁止ではなく、1990年の忍者を巡る出来事や、その後の事務所方針が大きく関係しています。

私も毎年なんとなく「今年も出ないのかな」と思っていましたが、調べてみると30年以上続く経緯がありました。

この記事でわかること

  • 日本レコード大賞にジャニーズが出ない理由
  • 忍者やSMAPがレコ大を辞退した経緯
  • 近藤真彦、光GENJI、嵐の受賞歴
  • STARTO所属アーティストが今後出演する可能性
アー子

現在のSTARTO ENTERTAINMENTにも同じ方針が残っているのか、過去の受賞歴とあわせて整理します。

目次

日本レコード大賞にジャニーズが出ない理由は?

旧ジャニーズ勢の不参加が長く続いた背景には、1990年の出来事と「所属グループ同士を競わせない」という事務所方針があったと報じられています。

ポイント
  • 大きな転機は1990年の忍者を巡る出来事
  • その後、所属グループ同士を賞レースで競わせない方針が報じられた
  • 公式な「出場禁止」ではなく、事務所側の不参加が中心

1990年の忍者を巡る出来事が大きな転機に

大きな転機とされているのが、1990年に忍者が発表したデビュー曲「お祭り忍者」を巡る出来事です。

当時の日本レコード大賞は、ポップス・ロック部門と演歌・歌謡曲部門に分かれていました。

  • 忍者は歌謡曲路線のグループだった
  • 「お祭り忍者」はポップス部門に振り分けられたと報じられている
  • 事務所側はこの扱いを不服とし、忍者の生出演を辞退した

ここで気になるのは、単に受賞を逃したことへの不満ではなく、グループの売り出し方に関わる部門分けが問題になった点です。

歌謡曲路線で送り出したグループが別の部門で評価されれば、事務所が思い描いていた方向性とは違って見えてしまいます。

この出来事をきっかけとして、旧ジャニーズ事務所はレコード大賞と距離を置くようになったとされています。

所属グループ同士を賞レースで競わせない方針

忍者を巡る一件だけで、30年以上にわたる不参加のすべてを説明できるわけではありません。

その後の大きな理由として報じられているのが、「同じ事務所のグループ同士を賞レースで競わせたくない」という方針です。

考えられる理由
  • SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐などが同時に活動していた
  • 所属グループ同士が同じ賞を争う年が出てくる
  • 誰かが選ばれる一方で、別のグループが選ばれない状況を避けられる

1990年代以降はSMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐など、複数の人気グループが同時に活動するようになりました。

もしレコード大賞へ継続的に参加すれば、所属グループ同士が同じ賞を争う年も出てきます。

誰かが選ばれる一方で、別のグループが選ばれないという状況も避けられません。

アー子

特定の番組だけを拒んだというより、所属タレントに賞レースでの優劣をつけない姿勢が定着したと見るほうが自然です。

「出場禁止」ではなく事務所側の不参加が中心

誤解しやすいのですが、「ジャニーズはレコード大賞に出場できない」という公式ルールがあるわけではありません。

長年の不出演は、旧ジャニーズ事務所側の辞退や不参加方針によるものと整理できます。

わかっていること
  • 後に近藤真彦や嵐が受賞・出演した例がある
  • 完全に締め出されていたとはいえない
  • 一度のトラブルだけでなく、その後の事務所方針も背景にある

実際、後に近藤真彦や嵐が受賞・出演した例もあるため、完全に締め出されていたとはいえません。

毎年出演しない状態だけを見ると、番組側との確執や出場禁止を想像してしまいます。

私自身も「なんとなく毎年出ていないけれど、何か理由があるのかな」と気になった部分でした。

アー子

実態としては、一度のトラブルだけではなく、その後に定着した事務所方針まで含めて考える必要がありそうです。

ジャニーズの過去の辞退とは?

旧ジャニーズ勢は最初からレコード大賞と無縁だったわけではなく、過去には大賞受賞者もいます。

一方、長い不参加傾向を象徴する辞退例も残っています。

ポイント

過去の流れを確認すると、1980年代の受賞実績と、1990年代以降の不参加傾向の両方が見えてきます。

SMAP「世界に一つだけの花」もレコ大を辞退

2003年に大ヒットしたSMAPの「世界に一つだけの花」も、日本レコード大賞を辞退したことで知られています。

この曲は、順位や一番になることだけを価値とせず、それぞれの個性を大切にするメッセージを持つ楽曲です。

アー子

賞レースに参加しないことは、「ナンバーワンよりオンリーワン」という曲の内容とも重なると説明されてきました。

そのため、賞レースに参加しないことは「ナンバーワンよりオンリーワン」という曲の内容とも重なると説明されてきました。

ただし、辞退理由を楽曲のメッセージだけに限定してしまうのは慎重になったほうがよいでしょう。

当時はすでに旧ジャニーズ事務所がレコード大賞と距離を置いていたため、従来の方針も背景にあったと見ることができます。

大ヒット曲であっても通常の賞レースへ参加しなかった事実は、事務所の姿勢が一時的なものではなかったことを印象づけました。

近藤真彦や光GENJIは過去に大賞を受賞

旧ジャニーズ勢が一度もレコード大賞を受賞していない、という認識は正しくありません。

TBSの歴代受賞者によると、近藤真彦は1987年に「愚か者」で日本レコード大賞を受賞しています。

  • 1987年:近藤真彦「愚か者」が大賞
  • 1988年:光GENJI「パラダイス銀河」が大賞
  • 1990年:忍者「お祭り忍者」を巡る出来事
  • 1990年代以降:主要グループの通常参加が減少

翌1988年には、光GENJIの「パラダイス銀河」が大賞に選ばれました。

そのほかにも、少年隊、男闘呼組、忍者などが過去の各賞に名を連ねています。

アー子

主な流れを並べると、距離が生まれた時期が分かりやすくなります。

1980年代までは旧ジャニーズ勢も賞レースに参加し、大賞まで受賞していたのです。

だからこそ、1990年を境に距離が広がった流れがよりはっきり見えてきます。

2010年の近藤真彦と2020年の嵐は例外的に出演

長期間にわたって不参加傾向が続くなかでも、まったく例外がなかったわけではありません。

2010年には近藤真彦が最優秀歌唱賞を受賞し、旧ジャニーズ勢として約20年ぶりにレコード大賞の舞台へ出演しました。

わかっていること
  • 2010年:近藤真彦が最優秀歌唱賞を受賞
  • 2020年:嵐が特別栄誉賞を受賞
  • 嵐の受賞は通常の日本レコード大賞ではない

2020年には、活動休止前の嵐が特別栄誉賞を受賞しています。

ただし、嵐が受賞したのは通常の日本レコード大賞ではなく、特別栄誉賞です。

この2例から分かるのは、旧ジャニーズ勢が制度上参加できなかったわけではないという点でしょう。

アー子

通常の賞レースには加わらなくても、長年の功績を評価する賞などでは出演する余地があったと受け取れます。

STARTOになった今後はどうなる?

旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへ体制が変わったことで、今後のレコード大賞への向き合い方が変化するのかも気になるところです。

これから注目したいこと
  • STARTOが賞レースへの統一方針を示すか
  • グループごとの意向が反映される仕組みになるか
  • 通常の各賞へ候補入りするアーティストが現れるか
  • 候補入りだけでなく当日の出演まで実現するか

新体制になっても主要グループの出演はまだ少ない

STARTO ENTERTAINMENTの体制になった後も、所属する主要グループがレコード大賞の中心的な賞へ参加するケースは、現時点で多くありません。

Xでも放送時期になると、「今年も出ていない」「昔からそうだった」と不出演に触れる投稿が見られます。

ファンにとっては、毎年大きな騒動になるというより「今年も同じなのか」と静かに確認する話題に近いようです。

アー子

ただし、STARTOが「今後も日本レコード大賞には参加しない」という統一方針を公式に発表した事実は、今回確認できませんでした。

現在も旧来の傾向が続いているようには見えますが、それが新会社の正式な恒久方針なのかは分けて考える必要があります。

事務所の名称や運営体制が変わった以上、過去の慣例がそのまま続くと決まったわけではありません。

嵐が通常の大賞を受賞すれば異例の展開に

嵐は2020年に特別栄誉賞を受賞しているため、「レコード大賞を初受賞していない」と単純に扱うことはできません。

それでも、将来的に嵐が通常の日本レコード大賞を受賞するようなケースがあれば、かなり異例の展開です。

  • 近藤真彦と光GENJIの大賞受賞は1980年代
  • 旧ジャニーズ事務所がレコ大と距離を置く前の出来事
  • 1990年以降の流れを含めると、嵐の通常大賞受賞は関係の変化を示す可能性がある

近藤真彦と光GENJIの大賞受賞は、旧ジャニーズ事務所がレコ大と距離を置く前の1980年代でした。

1990年以降の流れまで含めると、嵐が通常の大賞を受賞すれば、長年続いた関係の変化を示す出来事になります。

アー子

私も「もし嵐が通常の大賞を受賞したら、異例の快挙だろうな」と感じます。

ただし、これはあくまで仮定の話であり、参加や受賞が発表されているわけではありません。

特別栄誉賞で一度接点が生まれているからこそ、通常の賞レースへの参加とは意味が大きく違う点が気になります。

STARTO所属アーティストのレコ大復帰はある?

STARTO所属アーティストが今後レコード大賞へ本格復帰する可能性は、現時点では否定も断定もできません。

復帰を考えるうえでは、次の点が鍵になりそうです。

  • STARTOが賞レースへの統一方針を示すか
  • グループごとの意向が反映される仕組みになるか
  • 通常の各賞へ候補入りするアーティストが現れるか
  • 候補入りだけでなく当日の出演まで実現するか

新体制では契約や活動の形も旧事務所時代と同じとは限らないため、アーティスト単位で判断が変わる余地もありそうです。

一度参加が実現すれば、30年以上続いてきた慣例が変わる大きな節目になります。

逆に、主要グループの不参加が続くなら、旧事務所時代の考え方が新体制にも事実上引き継がれているという見方が強まるでしょう。

アー子

公式な参加方針が確認できない今は、毎年の受賞者発表と出演者発表を見ながら判断するしかありません。

まとめ

今回は、日本レコード大賞にジャニーズが出ない理由と、過去の辞退、STARTO ENTERTAINMENT移行後の可能性を整理しました。

ここまでをまとめると
  • 大きな転機は1990年の忍者「お祭り忍者」を巡る出来事
  • 旧事務所には所属グループ同士を競わせない方針があった
  • ジャニーズを対象にした公式な出場禁止ルールはない
  • SMAPは「世界に一つだけの花」でレコ大を辞退
  • 近藤真彦と光GENJIは過去に大賞を受賞している
  • 2010年の近藤真彦と2020年の嵐は例外的な出演例
  • STARTOの今後の統一方針は明らかになっていない

長年の不出演は番組側の禁止ではなく、過去の経緯と事務所側の方針が重なった結果と見るのが適切です。

STARTO所属アーティストが通常の賞レースへ参加すれば大きな転換点になるため、今後の候補者や出演者の発表が気になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次