ドラマ「良いこと悪いこと」第1話が放送され、次回予告で流れた“森のくまさん”の替え歌が話題になっています。
第1話の終わりに流れた替え歌の順番どおりに事件が発生し、「あの童謡には意味があるのでは？」とSNSで大きな反響が。
今回の記事では、替え歌が示す真の意味や、次に狙われるターゲット＝ニコちゃん説を中心に考察します。
ストーリーを振り返りながら、第1話の伏線を一緒に読み解いていきましょう。
この記事で分かること
- 「もりのくまさん」替え歌に隠された意味と順番説
- 第2話のターゲットが“ニコちゃん”とされる理由
- 今後の物語で注目すべき伏線と考察ポイント
最後には、今後の展開を予想するポイントも紹介します！
目次
もりのくまさん替え歌に隠された意味とは？
UnsplashのJr Korpaが撮影した写真
ドラマ「良いこと悪いこと」は、童謡「もりのくまさん」が物語の鍵を握る、考察要素たっぷりのミステリーです。
第1話のラストで流れた替え歌のフレーズに、多くの視聴者がざわつきました。
SNS上では「歌詞の順番が“狙われる順番”を示しているのでは？」という考察が話題に。
劇中では「ひんちゃん」「カンタロー」など、6人のニックネームが替え歌に組み込まれており、
第1話ではその順番どおりに事件が発生しました。
つまり、替え歌の登場順が次に狙われる人物を示す“暗号”ではないかと見られています。
第2話で再登場した替え歌シーンを解説
第2話の予告では、「あるひんちゃん、もりのなカンタロー」という歌声が流れます。
続く歌詞には「くまさんニコちゃん」というフレーズではないかと予測されます。
アー子
